イベント
こよみのよぶね
一年でいちばん夜が長い、冬至の日。
竹と和紙を利用し制作された暦を表す巨大数字行灯(1~12)12個と干支の『兎』の行灯が屋形船にのせられ、冬至の日、金華山の麓の長良川を行き交います。幻想的な景色を見ながら、過ぎ行く時を振り返り、また来る時に思いを馳せる岐阜の冬の風物詩になります。
竹と和紙を利用し制作された暦を表す巨大数字行灯(1~12)12個と干支の『兎』の行灯が屋形船にのせられ、冬至の日、金華山の麓の長良川を行き交います。幻想的な景色を見ながら、過ぎ行く時を振り返り、また来る時に思いを馳せる岐阜の冬の風物詩になります。
詳細
- 開催日
- 令和6年12月21日(土曜日)
冬至の日
*雨天決行・荒天時は内容を変更して開催
- 開催時間
- 16時00分~20時00分頃
- 開催場所
- 鵜飼観覧船乗り場前~長良川右岸プロムナードを中心とした河畔一帯
- 当日のスケジュール(実施場所)
- 16:00-17:30
冬至迎え(鵜飼観覧船のりば)
17:30
出船(鵜飼観覧船のりば)
19:00~20:00
時の流れ(長良川右岸プロムナード)
20:30~21:30
楽日初日(鵜飼観覧船のりば付近)
- アクセス
- JR岐阜駅12番乗り場から 岐阜バスにて 約15分 長良橋下車 徒歩5分
- 連絡先
- こよみのよぶね実行委員会事務局 kano-k@triton.ocn.ne.jp
ファイルダウンロード
- こよみのよぶね チラシ[0KB]
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参考リンク
- こよみのよぶね ホームページ
詳しくはこちらをご確認ください。